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ふっか
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授乳中に歯が当たって痛い、噛まれて怖い!対策と傷におすすめの軟膏を紹介

授乳中に歯が当たって痛いし、噛まれて怖い!対策と傷のケアにおすすめの軟膏を紹介

記事内に広告を含みます。

1歳4ヶ月の息子に毎日乳首を噛まれて痛くて困っています。

断乳も考えてるけど、もう少し頑張って授乳を続けたい…

そこでこんな疑問はありませんか。

・乳首を噛まれて授乳が怖い!歯が当たるときの対策は?
・赤ちゃんに噛まれたとき、できるだけ痛みなく乳首を外す方法はある?
・傷のケアにおすすめの軟膏はある?

この記事では、授乳中に歯が当たって痛いし、噛まれて怖い!対策と傷におすすめの軟膏を紹介についてご紹介します。

この記事でわかること

噛まれて痛くて怖い時は、乳頭保護器を使ってみる
・ウトウト中に噛まれたときは、深い眠りに入らせる!遊び飲みの時は、声掛け作戦が有効
・傷のケアでイチオシの軟膏は拭き取り不要のピュアレーン

これらについて更に詳しく説明していきますね。

拭き取り不要!傷をケアして授乳の痛みを軽減


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目次

授乳中に歯が当たって痛いし、噛まれて怖い!できる対策は?

乳首を噛まれて授乳が怖い!歯が当たるときの対策は?

泣きそうになるほどの痛みに耐え、絶叫しながら授乳してるママ、本当にお疲れ様です。

乳首を噛まれることが続くと、恐怖心が芽生えます。

私もそうです。
乳首を噛まれて授乳が怖い!
体が硬直するというか、身構えてしまいます。

そこで、私がやった対策は乳頭保護器を使う!です。

乳頭保護器は、乳首を保護するために授乳をする前に乳首の上にのせて使用する製品です。

例えばこんなの。
↓↓↓



乳頭保護器を使うメリットは次の2つ。

傷の痛みに対する怖さがない
噛まれることに対する怖さを軽減

傷の痛みに対する怖さがない

傷ができると、授乳の度に皮膚がヒリヒリして授乳が苦で仕方ないですよね。

乳頭保護器を使えば、直接歯が当たることがないので傷ができることがありません。

傷がなければ、ヒリヒリした痛みからも解放され、毎日の授乳も負担なく行うことができます

噛まれることに対する怖さを軽減

乳頭保護器を使っても、ギィィィィ!!と力を込めて噛まれた場合は、痛みを感じることはあります。

なので、噛まれることに対する怖さを100%なくせるかは正直微妙。

ですが、直接歯が当たって痛いのより全然マシです。

しかも、それで傷ができてしまうと、もっと恐怖感がでてきてしまうので、付けないデメリットの方が大きいと感じています。

乳首の形がきちんと器具にフィットするかや、赤ちゃんが器具をした状態で上手におっぱいを飲めるか、やってみないとわからないのがデメリットです。

また、痛みの感じ方にも個人差があり、乳頭保護器を使っても意味がないと感じる人もいるようです。


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授乳中に噛まれた!痛みなく乳首を外す方法はある?

赤ちゃんに噛まれた時にできるだけ痛みなく乳首を外す方法はある?

実際に私がやっている方法で、効果があったやり方ですが、赤ちゃんにも個人差があるので、できそうなものを試してくださいね。

痛みなく乳首を外す方法

①鼻をつまむ
②口に指を入れる
③深い眠りに入らせる
④声掛け作戦
⑤優しくする感覚を身に付ける

1. 鼻をつまむ、体を密着させる


だんだん噛んできたなと思ったら、鼻をつまみます。

苦しくなった時に口を開けるので、そのタイミングでサッと乳首を抜きます

ただ、この方法は、せっかく寝始めているところを起こしてしまうこともあるので、あまりおすすめしていません。

鼻をつまむよりおすすめなのが、おっぱいをギュッと鼻・口に密着させる方法。

これも、鼻をつまむのと同じで、密着したことで苦しくなるので、パッと放してくれます。

2. 口に指を入れる

次のやり方は1番出番が多いやり方です。

口の隙間から指を入れ、上と下の歯の間に指の先端をそっと優しく挟ませます

指があるので、それ以上噛まれることなく、乳首を抜くことが出来ます。

ただ、抜けたことがわかると、必死で乳首を探し始めるので、背中をトントンしながら、そのまま上手に寝かしつけましょう。

3. 深い眠りに入らせる


理想は自然に乳首を放すこと。

眠りが浅いとどうしてもずっと乳首をちゅぱちゅぱしているので、深い眠りに入らせて、自然に乳首を放すように頑張りましょう!

といっても、これがなかなか難しい( ˘•ω•˘ )

体勢を安定させ、背中をトントンしながら、安心させてあげると眠りに堕ちるのも早いです。

4. 声掛け作戦


安心したくておっぱいを欲しがるときや、遊び半分で飲んでいるときに効果的なやり方を紹介します。

これは、赤ちゃんが目を開けている時にやる方法です。

噛み始めたら、赤ちゃんが好きなお菓子や、おもちゃ、興味を引くものの名前をオーバーリアクションで言ってみてください

例えば「あっ!お父さん帰ってきた!」とかです。

興味がそちらに逸れるので、パッと乳首を放してくれます。

そのあとは、再びおっぱいに戻らないように、遊びやおやつに誘導しましょう。

優しくする感覚を身に付ける


これは現在、実践中なので、効果はまだはっきりしていませんがご紹介します。笑

やり方は、おっぱいを口にする前に、視線をしっかりあわせて、「優しくね!噛み噛み❌」と伝えて、

噛みそうになったら、ほっぺをつんつんして、「優しくね!噛み噛み❌」と再度伝えて、優しくする感覚を覚えさせます

これを思いついたのは、我が家は犬を飼っているのですが、息子はよく犬をバシバシ叩きます。

でも、「優しく、よしよしだよ♡」というと、上手に撫でることができます。

こちらが言っていることをきちんと理解しているんですよね!

まだ、話が理解できない月齢だと難しいですが、ある程度こちら側が言っていることを理解している様子があれば、試してみてもいいかもしれません。

授乳中に噛まれて痛い!傷のケアにおすすめの軟膏

授乳中に赤ちゃんに噛まれて傷ができたときにおすすめの軟膏をご紹介します。

軟膏を使って皮膚の再生を早められれば、痛みからも怖さからも解放されますよ!

ピュアレーン

赤ちゃんがなめても安心!拭き取り不要の天然乳頭ケアクリーム。

授乳中に乳首がすれたり痛んだり、亀裂が入ってしまったときに使用する天然ラノリン100%の保湿クリームです。

ピュアレーンは、スイス発のブランドで、こちらの商品は日本正規品。

>>ピュアレーンの商品詳細を確認する!

ラノリン クリーム

専門医監修のもとうまれたラノリン クリーム

ピュアレーンと同様、拭き取り不要の乳頭ケアクリームです。

防腐剤など12種類の成分不使用で作られています。

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授乳は毎日のことなので、できるだけ負担に感じることがないようにしたいですよね!

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授乳中に歯が当たって痛いし、噛まれて怖い!対策と傷のケアにおすすめの軟膏を紹介まとめ

この記事では、授乳中に歯が当たって痛いし、噛まれて怖い!対策と傷におすすめの軟膏を紹介についてご紹介しました。

・噛まれて痛くて怖い時は、乳頭保護器を使ってみる
・ウトウト中に噛まれたときは、深い眠りに入らせる!遊び飲みの時は、声掛け作戦が有効
・傷のケアでイチオシの軟膏は拭き取り不要のピュアレーン

乳首に歯が当たったり、噛まれると本当に辛いですよね。

噛まれるくらいなら断乳する!と決断できれば話は早いですが、そうできない・まだしたくないママも多いと思います。

紹介した授乳の時に歯が当たる時や噛まれた時の対策や、傷のケアで取り入れられそうなものがあれば、ぜひやってみてください。

一緒に授乳の辛さを乗り越えていきましょう!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

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